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ニュース&トピックス

建て方 頑丈構造

この記事は2009年01月07日に書かれました。現在は情報が異なる場合がございます。


土台・大引床下工事が完了
基礎の完成で土台と大引きを寝かせ、
基礎と土台は「アンカーボルト」により
固定されます。





 

構造体をより強固に支えるため、ホール
ダウン金物 (S-HD金物)で固定
このような補強によって基礎と構造体が
一体となり、優れた耐震性を発揮します。

 

 

 
基礎と土台の間に硬質ゴム基礎パッキンを挟みます。
床下対策・防腐効果
基礎土台については、詳しくはこちら






 




各工程で工事記録写真を撮影し、お客様自身による住宅の確認検査を実施しています。


FP軸組工法
見所は建て方で柱や梁、屋根構造で
家の輪郭が見えてきました。
断熱性・気密性の高い硬質ウレタンパネルは、軸とパネル、筋交いの一体形成構造が壁全体で外から加わる力を受け止めるために局所に力が集中することがありません。

そのため壁の変形が少なく、耐震性・耐風性が向上しています。

住み心地のよい住まい 「現場公開しております」
建てた後ではわからない、内部構造や現場の様子を確認できます。
建築中の安全のため、ご連絡いただいてからのご案内となります。 
 
詳しくはこちらから